d. パレット先積載時に残りのコンテナ空間をバラ貨物で埋めるかどうかの定義方法
先にパレタイズしてコンテナに積載する際、全貨物をパレタイズしたいユーザーもいれば、残り空間をパレタイズせずバラ貨物で埋めたいユーザーもいます。どのように定義しますか?
例:
積載データ:
| 名称 | 数量 | 長さ (cm) | 幅 (cm) | 高さ (cm) |
|---|---|---|---|---|
| A | 280 | 60 | 50 | 20 |
| B | 248 | 30 | 25 | 20 |
| C | 85 | 55 | 55 | 30 |
| D | 246 | 55 | 55 | 30 |
積載要件:
1) 高さのみ地面に対して垂直。
2) パレタイズとコンテナ積載を計算。パレット高さ制限 1.2 m。
3) 一部の残り貨物はバラ(パレタイズせず)でコンテナに積載可。
2 段階積載 を選択。

ステップ 1: 貨物 → Excel 一括インポート。テンプレート取得:

テンプレート入力:
① 名称、数量、寸法。 ② 立て置きと立て置き水平回転のみ許可。

③ 梱包方式 = 1。

ステップ 2: コンテナ → データベースから追加 → 20GP、40GP、40HC → 追加。コーナーキャスティング 10×10×10 cm と予約サイズを設定。段ボールの膨張と手動配置間隙のシミュレーション方法 を参照。

パレット入りコンテナ:高さ予約サイズを 10 cm に設定。
ステップ 3: 中間コンテナ → データベースから追加 → 一般的なヨーロッパとアジア標準パレット → 追加。最大配置高さを 120 cm に設定。

一般的なパレットがデータベースにない場合は直接追加。データベースの保守は コンテナ管理 を参照。
ステップ 4: 積載ルール。パレタイズしない貨物を許可したいので、中間包装生成方式 を「コンテナの高さに基づいてパレット高さを動的に決定」に設定し、「パレタイズ可能な貨物が最終コンテナに直接積載されることを許可」 をチェック。

ステップ 5: 中間包装積載ルール — 既定のまま。
自動最適化をクリック。バッチは 1100×1100 パレット 40 枚と 40GP 1 台を使用。3D ビューにコンテナ末端に少量のバラ貨物が表示 — 全部パレタイズしていたら 1 台では収まりません。

レビュー後、レポートを共有またはダウンロード。